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新着ニュースLEXUS、新型「ES」を発売

-グローバル基幹モデルが、多様な電動車モデルラインアップで全面刷新-
・HEVとバッテリーEV(BEV)を併せ持つ、LEXUSの次世代電動車ラインアップの先陣を切るモデル
・ゆとりある後席を実現するパッケージと新技術が、すべての乗員に上質で快適な室内体験を提供
・次世代BEVのデザインテーマ「Provocative Simplicity」に着想を得た、LEXUSの新しいデザインを体現
・クルマの素性を鍛え上げ、電動化技術で静粛性や乗り心地のさらなる進化を追求
LEXUSは、全国のレクサス店を通じて2026年6月11日に「ES」の新型モデルを発売した。
LEXUSは、1989年の創業以来、常にイノベーションの精神を貫き、お客様に新たな技術や価値を提供することに挑戦し続けてきた。Japan Mobility Show 2025では、複数のコンセプトモデルとともに「“DISCOVER” ―誰の真似もしない―」というブランドメッセージを掲げ、お客様一人ひとりにとって唯一無二の体験価値を提供できるブランドとしてさらに変革することを宣言した。今後LEXUSは各商品に“DISCOVER”という言葉に続く固有のテーマを付与し、体験価値を定義していく。
ESは、1989年にフラッグシップセダンLSとともに販売を開始し、静粛性と乗り心地、広い室内空間が世界中の多くのお客様にご好評の、これまでに80以上の国や地域において販売してきたLEXUSの基幹モデル。2005年のRX400h発売以降、LEXUSはラグジュアリー市場における電動化の先駆者として、常に優れた走行性能と環境性能の両立を追求している。これからも多様なお客様や市場のニーズに寄り添いながら、HEV、PHEV、BEVなどの電動車の普及を通じ、カーボンニュートラル社会の実現を目指してまいります。また、電動化技術を用いた基本性能の大幅な進化を実現し、未来のモビリティの在り方を変えるエンジニアリングへの挑戦や、ライフスタイルを豊かにするサービスの追求を通じて、LEXUSならではの体験のご提供を目指していく。8代目となる新型ESは、LEXUSの次世代電動車ラインアップの先陣を切るモデルとして、全面刷新を遂げた。新型ESは、「DISCOVER CONFIDENCE」を掲げ、歴代ESが継承してきた長距離でも疲れにくい快適性を磨き上げるとともに、より高い次元でドライバーが自信を持って運転できる性能を実現した。ゆとりある移動体験によって、乗員全員の心が整う豊かな時間を提供する。また、マルチパスウェイを通じたカーボンニュートラルの実現に向けて、HEVとBEVのパワートレーンを提供していく。
デザインでは、次世代BEVのデザインテーマ「Provocative Simplicity」に着想を得た表現に挑戦し、新型ESからはじまるLEXUSの新たなデザインを体現。エレガントなデザインをより深化させながら、クリーンで心地良い独自の世界観を創造した。新型ESのパッケージングとセダンが最も美しく見えるプロポーションの両立を追求したエクステリアは、心揺さぶるドライビング体験を予感させる流麗なデザインを実現している。インテリアでは、物理スイッチを内装に同化させることで、機能性と上質なデザインを両立した世界初*1の「レスポンシブヒドゥンスイッチ」や6つの世界観の照明で室内をより居心地の良い空間に仕立てる「インテリアイルミパッケージ」、昼は質感豊かなバンブーの表情、夜は面発光技術により柔らかい光が空間に温かみと奥行きを出すオーナメント加飾「バンブーレイヤリング(面発光)」をLEXUS初採用。広い後席を実現するパッケージを最大限に活かしながら、より心地よく、より上質な室内空間を提供していく。また、新型ESでは、標準仕様と“version L”に加え、後席用の装備を充実させた新パッケージ“Rr Comfort package”をラインアップに追加した。リクライニング、オットマン、助手席前倒し機能などにより、特別な体験価値を提供する。
さらに、クルマの基本素性と電動化技術を徹底的に鍛え上げることで、ドライバーとクルマが一体となり、いつまでも運転していたいと思える操縦性と、すべての乗員がおのずと笑顔になれる乗り心地と快適性を高い次元で両立することを目指した。その他にも、先進性と利便性を高めた次世代のマルチメディアや、進化したLexus Safety System +などの先進安全技術を積極的に採用している。
①新型ESの主な特長
・機能的本質や動的性能に根差したプロポーションと独自性の追求
・ESらしさの深化とマルチパスウェイを両立させる、新しいセダンプロポーション
・空力性能を追求し、走りの良さを想起させるダイナミックなフォルム
・シンプル、クリーンで、開放感と見晴らしの良い室内空間を提供
②“Rr Comfort package”をES350eに新たに設定
・静粛性と乗り心地の継承と、走りの深化
・専用開発したプラットフォームと徹底した体幹強化による、上質な乗り心地の実現
・パワートレーンラインアップを刷新し、電動化による新たなドライビング体験を提供
③ドライバーの意図に忠実な走りを支える電子制御技術
・LEXUSらしい世界観を体現する最新技術
・機能性と上質なデザインを両立した世界初*1の「レスポンシブヒドゥンスイッチ」
・6つの世界観を設定し、間接照明と直接照明を織り交ぜて室内の造形や素材を美しく引き立てる「インテリアイルミパッケージ」
昼は質感豊かなバンブーの表情、夜は面発光技術により柔らかい光が空間に温かみと奥行きを出すオーナメント加飾「バンブーレイヤリング(面発光)」
④より安全・安心なドライブに寄与する先進安全技術
・先進予防安全技術Lexus Safety System +
・先進装備による安全・快適の追求
Lexus Internationalチーフエンジニア 千足 浩平
新型ESでは、その伝統的な価値を守り抜くために、新しい時代のセダンとして再定義することを目指した。セダンはエンジンルーム/モータールーム、居住空間、トランクの3つの独立した空間で構成されており、高いボディ剛性と低重心を実現する工学的な合理性を備えている。私はこれにより実現する優れた乗り心地や操縦安定性、静粛性に大きな魅力を感じている。さらに新型ESでは、デザインとパッケージの工夫で機能に根差した流麗なフォルムと広い居住空間の両立を目指した。新たに開発したTNGAプラットフォーム(GA-K)により、HEV、BEVの多様な電動車の選択肢をお客様に提供し、それぞれの性能を最大限引き出した個性ある走りを楽しめる。他にも、さまざまな最新技術を積極的に採用し全面刷新することで、これまでにはない新しい体験をご提供できると信じている。
このクルマの開発では、企画やデザイン、設計・評価などの機能が一堂に会する「トヨタテクニカルセンター下山(TTC-S)」という現場で、何度も走って壊し直すことを繰り返してきた。その過程において、多くの困難に直面したが、良い製品をお届けしたいという想いを一つに関係者一同開発に取り組んだ。自動車の開発は理論(構造など)と感性(デザインなど)がお互いを高め合う調和の積み重ねであり、幼いころから音楽やダンスが好きな私にとって、それと通じる面白さや楽しさがある。その集大成である新型ESは、次世代LEXUSの幕開けを象徴するクルマでもある。すべての乗員の心が整うこのクルマと共に過ごす豊かな時間をぜひ体感しよう。

*1 2026年6月現在発表済みの車種において、LEXUS調べ
*2 WLTCモード・19インチタイヤ装着時
*3 駆動用電池温度が約25℃の場合に、満充電量の約10%から満充電にするためのおおよその時間。バッテリーの残量や外気温、普通/急速充電(スタンド)の仕様などの条件により、充電完了までに必要な時間が変わる

* リサイクル料金は含まれない