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軽自動車専用ブレーキパッド（KPタイプ）、ディスクローター（KDタイプ）、そしてパッド＋ローターセット（KS）を新たに発売した。 これらは「車検/補修ニーズ」をターゲットに開発した商品（スポーツ部品ではなく、フロントのみの設定で、リヤはなし。）。
2019年年末には3,064万台であった軽自動車の保有台数が1年後には3,101万台と増え続け、拡大し続ける軽自動車市場において、非常に手ごろな価格面からもユーザーの一助になる製品としてリリースした。

＜新製品の特徴について＞

①他社に負けない競争力のある定価設定

■KPタイプ（パッド゛）　⇒　税抜定価　\ 3,400～\ 4,400 、25品目で展開

■KDタイプ（ローター）　⇒　税抜定価　\ 6,100～\ 7,800/左右1セット、　44品目で展開

■KS（パッド+ローターset）　⇒　税抜定価　\ 9,400～\ 11,000、　58品目で展開

※適合車種については2000年以降発売された車種の累計台数の約99%をカバーしている。

②定価以上の性能、仕様を兼ね備えた商品

■KPタイプは長寿命とダストの少なさが大きな特徴で、一般補修パッドではあまり例がない鳴き止めシムを標準装着。

パッドグリースも付属し、鳴き対策も万全に対応している。

■KDタイプはPDタイプ譲りの高精度な品質、防錆塗装も全品に対応している。

③競合他社にはないパッド＆ローターセット（KS）の販売

KPタイプとKDタイプのセット商品となり、弊社初のセット販売品。

KPタイプ、KDタイプを単品で購入するよりも更にリーズナブルなセット価格となる。

（KS欄に単品同士で購入した時の合計金額と比較している。平均で533円、全体では1800～100円安く、セット購入がお得）

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