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Audi A6 / A6 Avant / A7 Sportbackをアップデート

・シングルフレームグリルのデザインを一新、RSスタイル採用によりスポーティイメージを強調
・Audi A6 / A6 AvantにS lineとadvancedを新たに設定

アウディ ジャパンは、プレミアム アッパーミディアムセグメントのAudi A6 / A6 AvantおよびA7 Sportbackをアップデートし、本日より全国のアウディ正規ディーラー(121店舗、現時点)を通じて発売する。

Audi A6 / A6 Avant / A7 Sportbackは、それぞれアウディのプレミアム アッパーミディアムセダン、ステーションワゴン、4ドアクーペとして、アウディブランドの中核に位置するモデル。そのステータスに相応しく、AudiのデザインDNAに基づき、優美さとスポーティネスをスタイリッシュに融合し、先進のドライバーアシスタンスとセーフティデバイス、そしてデジタル時代にふさわしいインフォテイメントを採用している。今回のアップデートでは、Audi A6 / A6 Avant / A7 Sportbackともに、シングルフレームグリルをRSスタイルのハニカムパターンに変更することにより、スポーティな印象をさらに高めた。

Audi A6 / A6 Avantは、S lineとadvancedを新たに設定しました。新しくなったハニカムパターン(S lineはクロームトリム付き)のシングルフレームグリルとともに、リヤディフューザーのデザインを刷新している。その上でS lineは、プラチナグレー19インチ5アームダイナミックデザインのアルミホイール、スポーツサスペンション、HDマトリクスLEDヘッドライト、ダイナミックインディケーター付きLEDリアコンビネーションライト、S lineロゴ付きバルコナレザースポーツシート、マットブラッシュトアルミニウムデコラティブパネル等の装備により、精悍でスポーティな印象を高めている。また、advancedは、18インチ5ダブルアームデザインアルミホイール、ハイビームアシスト付きLEDヘッドライト、ダイナミカレザースポーツシート、バーチャルコックピットプラス等を装備することにより、Audi A6 / A6 Avant両ベースモデルの魅力をさらに際立たせている。

Audi A7 SportbackもシングルフレームグリルをRSスタイルのハニカムパターン(S lineはクロームトリム付き)に変更しました。S lineを除くベースモデルに、グラファイトグレーの19インチ10Yスポークデザインアルミホイール、ハイビームアシスト付きLEDヘッドライト、ダイナミカレザースポーツシート、バーチャルコックピットプラスを採用している。S lineには、グラファイトグレーの20インチ5ツインスポークVデザインアルミホイール、スポーツサスペンション、HDマトリクスLEDヘッドライト、ダイナミックインディケーター付きLEDリアコンビネーションライト、S lineロゴ付きバルコナレザースポーツシート、マットブラッシュトアルミニウムデコラティブパネル等を装備することにより、プレミアムアッパーミディアム4ドアクーペAudi A7 Sportbackシリーズの魅力を高めている。

Audi A6 / A6 Avant / A7 Sportback のスポーツグレードであるAudi S6 / S6 Avant / S7 Sportbackも、クロームトリム付きRSスタイルのハニカムパターンのシングルフレームグリルを新たに採用した。また、S7 Sportbackはアルミホイールをグレーの20インチ5ツインスポークデザインにアップデートしている。

https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html