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Audi A5 / S5 / RS 5シリーズの装備を一部変更

アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:フィリップ ノアック)はAudi A5 / S5 Sportback、Coupé、CabrioletおよびAudi A5シリーズのトップモデルであるAudi RS 5 Coupé の装備を一部変更し、全国の正規ディーラー(126店舗、現時点)を通じて、本日より順次発売開始した。

Audi A5 / S5シリーズは、「美しさとスポーティな走りと実用性の融合」というコンセプトのもと、安全性や効率、また現代のクルマに求められる運転支援システム、コネクティビティ、そしてインフォテイメント機能など最新のテクノロジーを惜しみなく投入したプレミアムスポーツモデルです。躍動感あふれるデザイン、ステーションワゴンの機能性、そしてセダンの快適性といった多様性を兼ね備える4ドアクーペのSportback、美しさを追求した2ドアのCoupé、そして電動開閉式ソフトトップのCabrioletという、魅力的な3つのボディバリエーションを揃えている。

今回の装備変更では、Audi A5 Sportback 40 TFSI sportおよびAudi A5 Sportback / Coupé 45 TFSI quattro sportに、シートメモリー機能(ドライバーサイド)およびエクステリアミラーメモリー機能を標準化。Audi A5 Cabrioletでは上記の2つに加えて、エアスカーフ(ネックヒーター)も標準装備とした。

Audi S5 Sportback / Coupé / Cabrioletでは、新たにバーチャルコックピットを標準化。またAudi S5 Cabrioletはこれに加えて、エアスカーフ(ネックヒーター)も標準装備とした。

Audi A5シリーズのトップモデルであるAudi RS 5 Coupéでは、タイヤプレッシャーモニタリング(ダイレクト)の追加、および20インチホイールを5アームトラペゾイドデザイン(グロスアンスラサイトブラックポリッシュト)に変更した。