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三菱自動車、「エコプロ2018 SDGs時代の環境と社会、そして未来へ」に出展

三菱自動車は、12月6日(木)~8日(土)まで東京ビッグサイト(東京都、有明・お台場地区)において開催される環境・エネルギーの総合展示会「エコプロ2018 SDGs時代の環境と社会、そして未来へ」(主催:一般社団法人産業環境管理協会、日本経済新聞社)に出展する。
三菱自動車ブースでは、8月に大幅に改良したプラグインハイブリッドEV『アウトランダーPHEV』を展示するほか、SDGs*に対応した当社の持続可能な社会の実現に向けた「環境と地球」、「ひとと社会」への取り組みの数々をご紹介しまする。
また、当社の取り組みについて楽しみながら学べる小中学生向けのクイズラリーを開催する。
*SDGs(持続可能な開発目標)・・・2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標。

『アウトランダーPHEV』大幅改良のポイント
・プラグインハイブリッドEV(PHEV)システムの主要構成部品の約9割を改良し、より“EVらしい”走りを実現
・EV航続距離を65.0km(JC08モード)に伸長(65.0km←60.8~60.2km)
・「S-AWC」の性能を向上させ2種類のドライビングモードを追加
・車体剛性を高め、ショックアブソーバーとステアリングギヤを改良し、走行時の質感を向上

「エコプロ2018 SDGs時代の環境と社会、そして未来へ」概要
開催時期:2018年12月6日(木)~12月8日(土) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東ホール (当社ブース出展場所 東4ホール/小間番号4-012)
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
入場料:無料(登録制)
主催:一般社団法人産業環境管理協会、日本経済新聞社
公式サイト:http://eco-pro.com/2018/